ラーメンの思い出 2月8日【雪25㎝積もった 0℃】

今日は朝、祖父が「床屋へ行きたい」と言っているので、母は出かけていた為、僕が送迎。

祖父が行っている床屋は、僕が子供の頃行っていた床屋で、僕も久しぶりだったので、
そこのおばちゃんにお茶を頂きお話をしました。
仕事をしているからなのか、とてもお元気なのが印象的でした。


昼食にラーメンを作っていました。味玉とチャーシューがあったのでのせて、あとはネギ。
(写真が微妙ですね。もっとおいしそうにトッピングできたな。。)
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煮菜と白菜漬けとで、確実に塩分取りすぎな気持になりながら食べました。

ラーメンを食べている時、祖父とのラーメンにまつわる事を思い出しました。

僕が子供のころ、曾祖母にラーメンを作ってもらったのですが、そのラーメンが煮込み過ぎてふやけていました。

そのラーメンを僕は「こんなの食えない」と言い、そこに祖父が来てめちゃくちゃ怒られたという話。

「昔は食べられるだけでありがたかった」「食べ物を粗末にするな!」という話を祖父はしていたのですが、たぶん子供の頃の僕は「昔の話なんてしらね~。今は今。」とか思っちゃっていたんでしょう。


今思えば、完全に僕が悪く、祖父の言っている事が正しいと思うのですが、山上少年が「そう思ってしまう」理由があるのだと思います。

自分なりにその理由を考えると、日常の生活や農業の風景の中に、子供が関わる「しくみ」がなくなってしまい、子供(僕)は「与えられるだけの存在」になってしまったからではないか?と考えました。

何もしなくても、毎日食べ物が出てくる生活。子供が生活の中で機能する場面がなく、子供抜きで生活が回ってしまう。その為か、たまにする家の手伝いは大嫌いでした。

「それが子供」と言ってしまえば、それで終わりですが、生活や生業の中に子供に一定の責任感や役割を与えることで、子供が自覚を持ち意識的に「食べる事や生きる事」への「つながり」を意識できるのではないでしょうか。それが出来ないと、農家のような環境でも「山上少年事例」はいくらでも発生しうる。

なので、山上少年が目の前で同じことを言ったら、「自分でラーメンを作れ!」と、言います。
(そもそもインスタントラーメンってどうなの?という話は今は抜きです。)

自分でふやけたら、自分の責任なのだから食べるしかない。
うまくラーメンが作れたなら「うれしい」し、危険なことや面倒な事を乗り越えて、何事も自分の手を動かす事で、見えてくる事が多いのだと思います。

それが工業製品の様なインスタントラーメンでなく、もっと生きた「米」や「野菜」なら、もっとその「つながり」の感覚を意識できるわけで、農家なら環境はあるのだから簡単に出来るわけです。
それを「食育」などと、大げさな事をいわなくても「当たり前のこと」として、特に農家ならば子供に伝えなければいけないと、ラーメンを食べながら思いました。


今日はラーメンをっかけに、つまらない事を長々と書いてしまいました。
「思った事は、思った時に書く」をモットーにしているので、そういう感覚を大事にしていこうと思います。


あとはいつも通りの日常ムービーと写真をご覧ください。

帰ってからは蔵の雪下ろしをしました。
前日の雨で融けて雪が固まった為、雪が重い重い!後半疲れて動きが鈍くなっているのが、バレバレです。

夏井デザイン工房では「NISSAN あ、安部礼司」ばりの「今さらツボな選曲」を心掛けています。個人で楽しむ範疇なので音使っても、大丈夫だと思うのですが??

あとは家の前にある「夏井公会堂」の屋根から雪が落ちて車が通れなくなっていたので、その雪も除雪しました。
「雪が消えてしまった」と思うのもつかの間、「新潟なめんなよ!」と言わんばかりに、シベリア寒気団さんは雪を降らせてくれます。

高いところでの雪下ろしは僕でもしんどく、怖い作業でした。
これがまだ雪が少なめの夏井でもこれで、高齢者やましてや一人暮らしとなると、どれだけの負担か想像をこえます。テレビでは伝わらない、自分で体を動かさないと、理解できない事がたくさんあります。


蔵の一番上に登りましたが、高くて怖いのなんの。。
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降ろした雪でハシゴが動かなくなった。。
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雪の作業をしていたら、もうゴウが散歩に行く時間!!
ちょうどそこに母が用事からから帰ってきたので、行ってもらいました。
午後は雪の対応で終わってしまいました。。
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散歩待ちのゴウ。

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